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ヘッドラインでわかる今の状況

 2008-07-10
http://www.kantipuronline.com/index.php

*タライ23郡でストライク。

*高校教員組合により高等教育管理機関にカギかけられる。

*授業開始3ヶ月後でも教科書届かず。

*全国医師組合によりストライク。

*ダウラギリ郡で無期限交通スト。

*マホッタリ郡でバザー閉鎖(スト)

もちろん、昨日やっと政権議会が開催されたなどのポジティブなニュースもある。

しかし、見ての通り、ストライクが多い!
交通事故が起きても、誰かが殺されても
何かあるたびにストライクが実施される。
これらにより国家経済が大きな損害を被るのは
もちろん一般市民も不利益を被る。
確かに、交通量が減って空気がキレイだし、
学生にとっては休みがもらえてうれしいかも知れない。
しかし、何かあった場合に病院にいくのも大変だし
遠方まで出かけるにも不便、仕事もたまっていく一方。
そして、学生にとっても授業が進まずあとで試験で困るのが目にみえている。
(ちなみに、公立学校はストライクで学校が休みになった場合ほとんど補講を
実施しないが、私立は土日を使ってでも補講をするので人気と良い成績を得ている。)

このようなストライクは健全な国家では考えられないことだが、
健全な国家ではないからこそ起きる現象かも知れない。
法律を通してやると何年もかかる、もしくは解決さえできないことが
ストライクだと政府が交渉の場に就かざるを得ず、長くても一週間以内には解決する。
しかし、これが許されてしまうと国家が国家として成立しない。
つまり、今のネパールの現状はいかに政府が無能化をしてしまっているかを示している。
新政権が樹立してこのようなストライクに対してどのような策を展開するのか気になるところだ。
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