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裁判を無視する副大統領

 2008-08-07
ヒンディー語で宣誓したことに提訴された副大統領だが、裁判から昨日までに書面でその理由を提出するように命じられていた。しかし、彼はそれを無視したのである。元判事だった人、いや大人の行動だと到底考えづらい。信念をもった発言、例えば彼が元々言っていた南部タライの共通言語だから使ったと貫き通しても良かったのではないかと個人的に思う。そこまでの信念もない人が一国の副大統領とは国民として恥ずかしい。
一方、大統領・首相官邸はこの問題を政治的問題であり、法的問題ではないという書面を提出している。
確か法律で国家レベルの場でネパール語を使うべきだと書かれている。従って、これは法律違反となり法的問題なのである。
この問題で南部タライでは未だデモやストライクが続いている。しかも、それがヒンディー語の宣誓を反対するものだけではなく、肯定をするものもあると聞いて危機感を覚えた。言語をもとに新たな内紛が発展しないか本当に心配だ。

憂鬱

 2008-08-09
2日間、指導教官の研究室引っ越しのアルバイトをやっていました。大量の本を詰める作業には圧倒されました。片付ける際、自分が読まなければならない本も大量に貸してもらった・借りたので少し憂鬱です。この夏休みはこれらの本に目を通さなければならないし、博士論文の資格審査試験も控えています。とりあえず、一週間程ゆっくりさせて頂きます。
さて、ネパール政界の方だが、予想通りマオイスト主導の政府が樹立できなかった。やはり四政党は組閣や基本政策に合意ができなかったみたい。各報道機関によって多少報道が異なるが恐らく大統領が選ばれたように議会の過半数をもって首相も選ぶようだ。またしても、連立そして権力の奪い合い・分かち合いの醜いゲームが続きそうだ。それに、噂によると現暫定政府のコイララ首相(84)が新政権の首相続投に積極的だという話にはゾッとした。84歳にもなってどこまで権力が欲しいのだろう。この方にはいい加減引退して頂きたい。
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