スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

新内閣について

 2008-09-03
漸く始動した新内閣、
各閣僚は仕事を始めているようだ。
内務大臣のバムデブ・ガウタム氏は
6ヶ月以内に国内全土の治安を安定させると名言している。
ヤダブ外務大臣はインド外遊を終え帰国。
マハト供給大臣は原油の供給を増やすよう交渉中だとか。
などなど・・・
メディアで報道されている大臣もいれば
現時点で何をしているかわからない大臣もいる。
(紙媒体でどのように報道されているかわからない。)

しかし、気になることが2点。
1.過去に問題を起こしている閣僚がそのまま現内閣にいる。それは汚職家として知られている閣僚だったり、前コイララ内閣ですでに閣僚になり問題を起こしている大臣(官僚と喧嘩、親戚一同に就職させるなど)であったりする。

2.もともと大臣のポストは21のみだったが、連立政権の樹立にあたり各政党を満足させるためだけに24まで拡張されている。新たにできた省庁ではすでにどの業務を行えばいいのか困難が起きているとか。官僚のだれがどこで働くのかも未定、どの業務を行うのかも未定。また、お互いの業務が重複している。例えば、もともとあった企業・商業・供給省が企業省と商業・供給省、教育・若者・スポーツ省が教育省と若者・スポーツ省に分離されている。明らかに、業務が重複する。もともと、各省庁の連携が悪いと評価されるネパールの省庁がさらに分離することでまたしても困難が生じることが予想できる。

現内閣の主な目的は新憲法を制定することだが、
新憲法が制定されるまでの2年間しっかりと国民の需要に応えることができるか、
この2点を考えれば少し疑問に残る。
スポンサーサイト
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。