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武力闘争と教員

 2008-10-24
マオイストが参政してから
教員の虐待・殺害のニュースが減少したと思っていたら
また最近教員の虐待・殺害が顕著になってきている。
主に、武力的に反政府運動を進めているネパール南部のことだ。
教員はコミュニティに一番近い公務員、
反政府組織からしたら行政に自分の力を
見せつける格好の餌食となる。
また、ネパールの教員のほとんどが政党活動をしていて
公務員というだけではなくどのような思想の下で
活動しているかによっても標的にされやすい。
(また異なる政治思想の衝突もある)
マオイストが反政府運動をしていた時も教員の
虐待・殺害は多かったものだ。
教員(また学生)の強制労働動員もあった。

一方で、行政からみたら反政府的な思想を持っている
教員を危険とみなすのはあたり前。
特にマオイストが反政府運動をしていた時に、
マオイストからというよりネパール軍から
反逆者ではないかと拷問を受けた教員の方が多かったようだ。

教員はまさに反政府組織と
行政の狭間で生活をしていかなければならないのだ。

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