連立政権に危険信号!?
2009-01-08
今に始まったことではないのだが、現在のマオイスト主導の連立政権への批判が
政権内部からされることが多い。
このような状況の中、最近マデシ人権フォラムが政府から抜けることを主張している。
とは言っても、主張しているのは閣僚というよりも議員の方だ。
フォラムの36名の議員が、プラチャンダ首相へ自党が出している閣僚を解任するように求めたのだった。
しかし、現在報道されている限り教育大臣のレヌ・ヤダブ女史以外は辞任する意欲を見せていないし、むしろ「そのつもりはまったくない」と外務大臣のウペンドラ・ヤダブ氏が主張している。
マデシ人権フォラームの内部闘争が垣間見れるニュースだが、
「おいしい」ポストにいる、「汚職家」と名高き2名のフォラム閣僚が早速辞任を拒否したのをみて苦笑してしまった。
今後どのようにして36名の議員を納得させ、フォラムの閣僚が政権に居続けるのか注目したい。





