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議員とは一体なんだろう

 2009-01-11
先日、日本を訪問したことで日本の方々にも親しみがある、
統一共産党の元党首マダブ・クマル・ネパール氏。
総選挙では二つの選挙区でマオイスの候補者トに惨敗したが、
昨晩遅く議員として宣誓を行った。
(なぜ、夜遅くにも関わらず急いで宣誓を行ったのか疑問に残る。
反対を予想してなのか、その真意は不明。)
Madhav-Nepal-oath-big-2.jpg
出典:MyRepublica

実は前回の選挙で直接選挙、比例代表選挙、
そして26名の議員指名で“民意”を受けて議員が選出されたのですが、
26名中の統一共産党が指名したアマティヤ議員を辞職させ、
その代わりにネパール氏を指名することによって議員となったのである。

ネパール氏には以前からマオイストや統一共産党内から制憲委員会を率いる要請を受けていたが、(自分が議員ではないからか)ずっとそれを断っていた。
今回の騒動は恐らく、彼が制憲委員会を率いるようにするためとされている。

民意で惨敗した人物を議員として、しかも制憲委員会まで指揮させるのは何事かと批判がある一方で、(コングレス党からはネパール議員を歓迎するとのこと)
ネパール氏は90年の制憲にも携わった経験者であり、クリーンで適切な人材だという声もある。
それにしても議員とは一体なんだろうと思ってしまう騒動である。


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