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呼びかけその後

 2009-01-31
今週の日曜日(25日)に呼びかけを行ったプラチャンダ首相。
立派な内容だったが、実現性が乏しいことからどうやらあまり支持されていないようだ。
ネパールには世論調査というものはないので支持率などがはっきりわからないのですが、
某新聞紙のあまり頼りのないネット調査だと2割ぐらいしかこの呼びかけを肯定的にとらえていないようだ。(ネット調査では関心のある人しか投票しない、また複数回の投票が可能なのであまり役に立たないとされている。)

実際に、プラチャンダ首相が国民に遠慮するように呼びかけた「ストライク」なども行われているし(新聞で取り上げている「数」をみると減っているような気もするが、実際にネパールにおられる方の感想をぜひ聞かせて下さい。)、与党からも政権内で相談されずに行われた呼びかけだったなどと批判がされている。

もっとも問題視されているのは、演説内容を実現させるためにいくつかの法案を議会を通さずに閣僚決定するという決定だ。「これは民主的ではない。マオイストは議会制度をぶち壊す気だ」と最大野党のコングレス党は猛批判している。

考えてみれば、プラチャンダ首相のような強力なリーダーはネパール史ではなかなかいないもので、テレビでこのような呼びかけを行うのも元国王以来だ。プラチャンダ首相には元国王のような状態にはなって欲しくなくて、前向きな展開を期待したい。

そのうち大変な時期に「外遊」と言ってくれなければいいのだが・・・
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「異文化理解」という課題

 2009-01-31
久しぶりの日記です。
本日「外国人のための日本語指導者養成講座」の第1回目の講座を受講してきました。まだまだ中途半端な日本語なので、人を教える立場にたったときに抱える様々な困難に少しでも対処すべく、講座の受講を決めました。

第1回目は来日以来課題としている「異文化理解」についての講義で、徳島大学のGehrz三隅友子先生からの講義でした。
大学の専攻が「異文化協同」だったし、現在関わっている開発分野も「異文化」を対象とする分野です。また、日本の学校現場に出かけて「異文化理解」の講座をしたりもしているわけですが、常に「ステレオタイプ:固定観念」をどうやって打ち破ることを課題にしてきました。固定観念自体がいけないと思っていましたが、三隅先生の授業を通して固定観念自体がいけないわけではなくて、それを偏見・差別につなげるのではなくて、どのように異文化理解・個人理解につなげるかが大事かというなことに気づかされました。そのためのコミュニケーション、特に「聞く」ことの大切さを伝える授業でした。

ロール・プレイやビデオを駆使した大変面白い授業で、自分の「異文化理解」の講座でも活かせていこうかと思いました。まだ、自分のなかで様々な固定観念があったりするわけですが、これからも異文化理解に邁進していきたいと思います。
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