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ネパール軍VSマオイスト

 2009-04-21
ネパール軍(カトワル参謀総長)とマオイストの対立がまたしても表立った。昨日カトワル参謀総長に対して国防省が24時間の期限付きで以下のことに関して文書で説明を求めた。

①和平協定に違反した新兵を募集した理由
②政府が任期延長を認めなかった准将を勤務継続させた理由
③人民解放軍の参加を理由に、ネパール国体を辞退した理由

これに対してカトワル参謀総長はネパール政府に違反しているものではないことを強調して以下のような回答をしている。
①新兵は退職した軍人の補充を行うためだった。
②最高裁の決定に従ったもの
③国体が始まってから「新たなチーム」(人民解放軍)が参加したから

この説明に納得できなかった場合政府は参謀総長を解任する可能性もある。しかし、最大野党のコングレス党は政府の今回の説明要求を強く非難し、本日の議会をボイコットしている。与党のネパール共産党を含み15の政党もこの決定を批判している。その論理はいまいち不明・・・・

説明を求めること自体は政府の権利であるが、今回の決定は政権に躓きだしたマオイストがだんだん孤立する状況を生み出している。

そもそも、人民解放軍とネパール軍は戦った仲。ネパール軍が国防省のタパ大臣(マオイスト)の指揮下に納まる様子もなく、タパ大臣も納める努力も示していない。このネパール軍とマオイストのケンカ(火)に油を注いでいるのがコングレス党という図式が思い浮かぶ。

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在ネ日本人の活躍が新聞に

 2009-04-21
JICAの青年海外協力隊のシニア・ボランティアでネパールの交通教育に携わっていらっしゃる馬場清さん(64)の活動がネパール大手の新聞紙「カンティプール」に取り上げられた。
「権力があると、どんな過ちを犯しても裁けない」ネパールの常識を4年前に覆して下さった方である。信号無視をした警察のお偉い方の交通違反を取り締まったのである。このお偉い方のその後が気になるとこだが、ネパール社会に刺激を与えた事件だった。

詳しい記事(英語)はコチラ
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