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そうだ、京都へ行こう♪

 2009-05-02
思い立ったら京都へ。JRのCMだが、知っている方はどれぐらいいるだろうか・・・
今京都に来ている。来日以来お世話になっている先生一家との休日だ。

さて、ネパール情勢は相変わらず何も決らぬ状況だが、急速にマオイスト政権が失速・孤立している。
もはや、状況を打開するためには、マオイストが政権をやめるしかないというような雰囲気になってきている。
マオイストが政権をやめてしまえば、その代わりとなる政党はいるのか、
新憲法が制定されるのか、ネパールが安定へと向うのか新たな疑問が多々ある。

現状況についても、参謀総長を、政権についてすぐ、また新兵問題があってすぐに更迭なり、なんかの処分を下さなかったマオイストにも落ち度があるし、国王による直接支配時に散々民主を抑圧した国軍(特に現参謀総長)を屁理屈をつけて支持している野党にもある。まぁ、各々の利益がそこには存在するが、国の今後について考えている政党がいないことが今回の問題で明らかになった。

どうなることか見守るしかないと思うのだが、自党のことばかり考える政党にはうんざりする。嘆いてもどうもならないのだが・・・
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メディア・クーデター

 2009-05-06
昨晩、京都から帰った。どうやら京都にいた四日間でネパールは危険な方向に向かってしまっている。ここ数日のネパールの動きをまとめると、
3日 マオ政府による参謀総長解任→大統領による参謀総長留任命令
4日 大統領による参謀総長留任命令を受けてプラチャンダ首相が辞任
首相の辞任はマオイストのプラチャンダ党首としては暫定政府のコイララ元首相より迅速な対応や党の方針を貫いたことでプラスのイメージをもたらしたが、その数時間後にはプラチャンダ首相が人民解放軍の数を偽ったことやネパール軍の解体などの詳細な計画を語っているマオイストの内部ビデオが放映された。

ビデオは昨年1月2日のものだが、今になって、この絶妙なタイミングで放映された理由には何かの陰謀が見え隠れする。やはりこのような報道で利益を得るのは人民解放軍と統合されようとするネパール軍なので、ネパール軍による情報操作・メディア・クーデターと言ったほうが一番有力だ。また、面白いことに初めて放映したのは国王よりの放送局であり、国王の復活もささやかれている。もちろん、裏には巨大隣国の介入もみえる。

マオイストによるこのような“詐欺行為”、プラチャンダ党首のいう“政治的ゲーム”、によって、彼らの政治的地位が失墜しただけではなく、ネパールをさらなる混乱へ陥れようとしている。
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