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ネパール政界荒れ模様

 2009-08-03
議会が2ヶ月半ぶりに開会してから約1カ月、ネパール内閣は予算案を決定するなどある程度進めるべきことは進めてきた。しかし、開会の要件である、参謀総長の留任問題に関する議論は進めていない。参謀総長はもう少しで任期も終わり、すでに次期参謀総長にグルン将軍が決まっている。それでもマオイストが主張する「文民主権」というのが、大統領の権限を明確にするまでは決着がつかないだろう。

開会要件が実行されるため1カ月の期限が出されているので、あと3日でその期限が切れる。この一カ月で、マオイストの中央委員会が終わり、グループ・リーダーシップが決まっている。今後、マオイストが本格的な野党として反発してくることが予想される。本日の報道によると、マオイストは期限内に「文民主権」に関するなんらかの合意がなければ、一か月にわたる全国的反対運動を始めることを発表している。

このようにマオイストが反発してくることはネパール首相が予想しているはずなのに、マオイストの要件に関する話し合いは(報道されていることを見る限り)まったく進められていない。締め切りまで3日となって何かできるとは思わないが、反対運動を始ってからゆっくり実行する根性でいるのであろうか。
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