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復活

 2009-09-16
学会発表のためしばらくブログを休んでおりました。無事に発表も終わりましたので、そろそろブログも再開していきたいと思います。
ブログ再開に伴って、少しレイアウトに変更を加えました。プロフィール欄を再び加えた他、TWITTERのブログ・パーツを表示させました。ご存知の方も多いかと思いますが、制限文字内に「つぶやく」ブログのことです。始めてあまり立ってませんし、僕はあまり頻繁に使うものでも無いのですが一応加えてみました。
どうぞよろしくお願いします。
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9月上旬の主なニュース

 2009-09-16
*副大統領が最高裁の命令を従わずに期限が過ぎたため、今まで副大統領に与えられた待遇全てを剥奪された。

*これを受け7名のマデシ系の議員が内閣支持を取り下げている。

*一方で、新たに入閣したマデシ系の大臣らの内に、ヒンディ語で宣誓する大臣がまた現れた。

*現内閣の立役者であるコイララ前首相は、ネパール首相がインドから帰国したあとに挨拶に来なかったこと、愛娘のスジャター外相を副首相に任命しなかったことにご立腹の様子が報道されている。

*カタワル参謀総長が正式に退任し、グルン参謀総長が誕生した。

*アメリカのようにネパールでも政府の100日を蜜月期と称される。政府発表ではこの蜜月期は成功だという。しかし、野党および国民はそのように思ってないようだ。議会妨害がまだ続いているし、各紙で蜜月期を批判する記事が踊った。

*政府の新たな警備計画が機能したのか、次々と大きな犯罪政治組織の幹部が逮捕された。この中には教会爆弾テロを起こしたネパール防衛軍の幹部もいる。政府は現在ネパール南部を中心に活動している110の組織中12の組織だけが純粋な政治組織であり、あとは犯罪組織であることを発表し、その取締りを強化している。

*スジャタ・コイララ外相が中国を訪問。「一つの中国」政策への支持を改めて強調した。

*大統領・首相や他の議員の給与が昇給された。

*内閣が8回目に拡大され2人の大臣が新たに任命された。これで、史上2番目に大きい内閣(44名)が誕生した。しかも、これで内閣が完成していないので、史上最大になる可能性もまだ十分に残している。

*マオイストのプラチャンダ党首は現在香港外遊中。

*マオイストの街頭運動はエスカレートし、大統領や閣僚への投石や黒国旗見せが日常茶飯事になっている。

これ以外、相変わらず様々な職業・民族団体によるゼネストは複数回。

こぼれ話:久しぶりに親とネットを通して電話した。最近の物価高騰に頭を悩ましているという。砂糖が1キロで70ルピー、キャベツが40ルピー。僕が住んでいるところの近くにある商店街の方が安い。砂糖は150円とネパールルピーに換算したら80ルピーで大して変わらない。キャベツは安いとき2つで100円なのだ。ネパールの方が収入が低いのはいうまでもない。ダサイン祭が近いのに、この物価高は庶民には悩ましい事柄である。一方で大臣や官僚の給与や待遇は上昇傾向にあるのは変わらない。このようなことが続くと、民主の不満が爆発するのは時間の問題である。

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