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感覚の違い

 2010-02-12
ご無沙汰しております。公私と色々ありまして、ブログ更新をできずにいました。一応、ネパールのニュース関連はTWITTERで呟いています。フォローして下さっている方、どうもありがとうございます。
しかっし、久しぶりに記事を投稿するのは、やっぱりなかなかきっかけがないとできないものですね。そこで、ちょっと前になりますが、ネパール在住のブロガー・姉さん(ディディ)からの呟きからの話題です。
すでに、ディディは、「感覚の違いということ」で記事にしていますので、まだ見てない方はどうぞ参照して下さい。

要は、ネパール(カトマンズ)では、冬でもできるだけ暖房を使わないが、それは日本人とネパール人の感覚の違いということ。
ディディが指摘しているように、僕もカトマンズにいたころ、冬でもあまり暖房をつけることはなく、上に何枚か着込むことで冬は過ごしていた。昼ならば、日本のように風が吹かないので、そんなに着込まなくても良いぐらいの冬の天候です。あの、昼の日向ぼっこしながらの世間話は何よりも懐かしい。

カトマンズの伝統的な家は、土・煉瓦でできており、冬は暖かくて、夏は涼しい。電気だって、ここ20年ぐらいでやっと普及しましたが(現在11時間停電ですが)、それ以前は日が昇れば起き、沈めば寝ていました。このような生活習慣には、一番寒いと感じる、夜のための暖房設備が必要ない。大変寒い日は、もちろん湯たんぽをしたり、焚き火をしていました。例えば、今日はちょうどシバ・ラトリー、一年に一番寒い日で、必ず焚き火していました。
このような伝統的な生活習慣もあったことが感覚の違いを生む背景ではないかと思ったりします。

しかし、近代化とともに、生活が急変。伝統的な家など急激に減少。セメントや鉄骨でできた家で住んでいる人が増えています。セメントの家は、伝統的な家と対照的に冬は足元から寒い、夏は頭から暑い。近代化とともに、住居が変わっても、今までしてきた生活習慣を通し、冬の寒さの感覚が病的であれば、ちょっと問題かも知れません。

ちなみに、僕も来日して数年は、冬は靴下を履かずにいました。しかし、数年で足からの寒さが身に染みてわかり。ちゃんと防寒対策をするようになりました。


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