スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

奇跡的合意か、演技か

 2010-05-29
昨夜ネパール時間の23:45ぐらいに(暫定憲法の期限が終わる15分前)に議会が開始されたようだ。
最後の最後に主要三党が奇跡的に合意に至ったからである。
その後、暫定憲法の延長案が定期され、賛成580、反対5(不参加16)で多数採決された。
本当にギリギリだが、暫定憲法の期限が1年間延長されることになった。

ネパール首相が演説をし、辞任を表明することになっていたが、
演説内容に合意できなかったのか、演説は月曜日までに延期されている。
報道によると、5日以内にネパール首相が辞任し、
全党参加の政権が発足する。

最後の最後まで、各政党がどのような主張をし、なぜここまで時間がかかったのか、
どういうことに合意したのか具体的なことは不明である。
各紙報道をみると、
今後どのようにして憲法制定をしていくのか、軍統合をしていくのかなど
ある程度具体的な案ができているはずである。
そうでなければ、噂で流れていたように、これは政党間の極秘合意をごまかす
演技でしかない。

具体的に今後どのようにして憲法を制定していくのか、
決まっていなければ、来年も今日のような同じことが繰り返されるはず。
今年こそ自党の利益のためではなく、国のために各政党に頑張ってもらいたい。
スポンサーサイト
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。