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統合

 2009-01-14
だいぶ前から決まっていたことだが、ネパール共産党(マオイスト)と統一センター(マサル)が昨日統一し、党名が「統一ネパール共産党・マオイスト」となった。中央委員会も確か前50人足らずだったのが、175人までに拡大されている。
統合に関する興味深い分析はこちらへどうぞ→ネパール評論

一方で統合は統合でも、タライ地方の独立を目指した強固派の3つの武装グループ(名称省略)も統一しタライ民主党として結成された。マオイストの党拡大と同時期での統合が気になるとこだ。非常に凶悪な3グループであり、今後さらなる流血が予想される。
ネパールが抱える火種の一つがこのタライ地方問題であり、ネパールが連邦制を実施する際「一つの自治区としてタライ」、「独立国としてのタライ」また先住民のタル族による「反統一タライ自治区」というのもある。それぞれのグループの要求を満足させることは不可能なので、叛乱が起きるのは避けられない。
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