スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

呼びかけその後

 2009-01-31
今週の日曜日(25日)に呼びかけを行ったプラチャンダ首相。
立派な内容だったが、実現性が乏しいことからどうやらあまり支持されていないようだ。
ネパールには世論調査というものはないので支持率などがはっきりわからないのですが、
某新聞紙のあまり頼りのないネット調査だと2割ぐらいしかこの呼びかけを肯定的にとらえていないようだ。(ネット調査では関心のある人しか投票しない、また複数回の投票が可能なのであまり役に立たないとされている。)

実際に、プラチャンダ首相が国民に遠慮するように呼びかけた「ストライク」なども行われているし(新聞で取り上げている「数」をみると減っているような気もするが、実際にネパールにおられる方の感想をぜひ聞かせて下さい。)、与党からも政権内で相談されずに行われた呼びかけだったなどと批判がされている。

もっとも問題視されているのは、演説内容を実現させるためにいくつかの法案を議会を通さずに閣僚決定するという決定だ。「これは民主的ではない。マオイストは議会制度をぶち壊す気だ」と最大野党のコングレス党は猛批判している。

考えてみれば、プラチャンダ首相のような強力なリーダーはネパール史ではなかなかいないもので、テレビでこのような呼びかけを行うのも元国王以来だ。プラチャンダ首相には元国王のような状態にはなって欲しくなくて、前向きな展開を期待したい。

そのうち大変な時期に「外遊」と言ってくれなければいいのだが・・・
スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://dipskyjp.blog17.fc2.com/tb.php/135-dedc8340
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。