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リーダー二人

 2009-02-12
先日の「ダイエット虎」投稿でも取り上げたのだが、プラチャンダ首相の腹回りが立派になりすぎ!!
prachandas bhudi
画像:ekantipur
首相になって相当いいものを食べているのだろうか。

そういえば、先日フィリピンの糖尿病について研究していた友人の修士論文によれば、フィリピンでは腹回りは富の象徴であり、腹回りのことを気にしていない人が多く生活習慣を改善しない人が多いらしく、このような観念が生活習慣病の一つである糖尿病を流行らせる要因の一つになっているようだ。
ネパールでも腹が大きいことは富の象徴とされている。しかし、一方でこれは「汚職」の象徴でもあることを強調しておこう。

話変わって、マオイストのあるリーダーの離党、新党結成について。
マオイスト内の汚職、権力主義的な状況に呆れて非常に正義感が強いことで知られる元土地改革・管理大臣マトリカ・ヤダブ氏が党を離党し、「再構築」ネパール共産党毛派を結成した。
665b7matrika20yadav.jpg
彼は離党をするだけではなく、議員も辞職した。
閣僚時は汚職したとされる官僚をトイレに監禁(*)したり、YCLによる土地占拠を助長したりと後先を考えずに行動するヤダブ氏だが、真の共産主義者と言える。彼が結成した新党の党員はまだ彼一人のようだが、彼の離党によってマオイストの弱体化(特にネパール南部タライにおいて)は避けられないようだ。

(*補足:トイレ監禁は日本のキレイなトイレをイメージすると大人の「お仕置き」としてはどうなのかと思ってしまうかも知れませんが、一般にネパールのトイレ事情は水不足のこともあり、酷い。特に、公共のトイレ(官庁も含む)は酷さが倍増する。偉い官僚をくっさいトイレに監禁することは相当プライドが傷付くことである。また、浄・不浄という概念が未だに残るネパール社会を考えるこれをどれだけ厳しいお仕置きか想像がつく。)
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コメント
ダハール首相は毎朝、官邸の庭で身内とバドミントンしているらしいですが、ダイエット効果ではなく、気分転換程度の運動なんでしょうね。

先日日本を訪問したバタライ財務省の方は、痩身ですよね。単に、体質なのか?それとも、何かスポーツしてるのか?東京でも、皇居の周りをウォーキングしていたとか聞きましたが。あの家は、配偶者のヤミ観光相の方も、太っていない。

ネパールでは、油と砂糖の摂取過剰。また、食べてすぐ寝る(夕食時間が遅い)食生活がまず、よくない気がします。

私の経験ですが、一時期、健康に問題出るほど、典型的ネパール中年太り。亭主と一緒に夕食食べず、息子と二人、夜8時より前に食べ終わるるようにしたら、それだけで痩せました。その後もヨガとランニングで、結局15キロ体重落としたら、周囲からのブーイングひどいです。「病気なの?」「貧相になった」「また太れ」等々。

ネパール人にとっては、やせ型ってえのは、ダメなんでしょうか???
【2009/02/13 11:14】 | 空の下ミキ #mQop/nM. | [edit]
ミキさん、
コメントありがとうございます。
ネパールはやっぱりおっしゃる通り、やせ型だと「貧相」とか「病人」のイメージが強い。逆に太っていると、「金持ち」「幸せ太り」というプラスイメージです。だいたいはテレビの影響ではないかと思うのですが・・・

痩せすぎてもダメだとは思うのですが、適度に痩せていると身体にいいですよね。

私の親戚の中では病気になってから食事とかについて気にしている人が多く、あの時に腹まわりを気にしていればという人が多いです。
【2009/02/13 19:32】 | ディプ #- | [edit]












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