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開会式文化と旧宮殿

 2009-02-27
本の発売記念式だろうや、教育機関の開会式、政治的行事、それともお祭り。ネパールでは主賓に権力者が招かれる。(閣僚の式典参加の写真はNepalnewsのアーカイブからも確認できる)
これが公務妨害になるぐらいだろうか、法律で規制すべきという話題すら出る(実際はできていないが)。主催側にとっては、自分に「これぐらい」の権力者の後ろ盾があるという象徴かもしれないが、このような開会式は閣僚の怠慢に思える。

ただ、権力の象徴である大統領・副大統領の仕事の一巻がこのような開会式かもしれませんが、参加する式典は選んでほしいものである。政治色・宗教色が強い式典にはたして国のトップが参加すべきだろうか疑問に思う。
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本発売の記念式典に大統領
画像借用:Nepalnews.com

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画像借用:MyRepublica.com
ヒンディ語宣誓問題後すっかりおとなしくなった副大統領

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高級スーツが輝くプラチャンダ首相
画像借用:Nepalnews.com

開会式といえば、最後の写真でもわかるように、旧宮殿のナラヤンヒティ宮殿が博物館として正式に開会された。昨年6月にコイララ元首相によって一度は開会されたものの一般人にはやっと本日から開会されたようだ。ネパール最後の国王が住んでいた宮殿、また王族殺人事件があった宮殿のため、かなりの数の見物者がいたようだ。しかし、宮殿では王冠(今後公開予定のようだが)や国王が使ってたものがあまり残っておらず、また殺人事件があった建物もすでに壊されており、ガッカリする人も結構いるに違いない。
それでも様々な意味で一度見る価値はありそうな博物館なので近くにお立ちよりの際はぜひ寄って下さい。
(なお、博物館の一部の様子はNepalnewsのアーカイブからも確認できる)


休業日
火曜日・水曜日・祝日

入館料
学生:20ルピー
ネパール人:100ルピー
SAARC加入国からの観光客:250ルピー
一般観光客:500ルピー
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