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新年早々

 2009-04-15
ニュースを扱う以上悲観的なことばかりになってしまっているブログだが、個人的には長期的に、様々な葛藤に対処しつつもネパール政治はいずれ安定に向かうのではないかと思っている。ただ、その代償にどれだけのものなのか想像がつかない。
その代償の大きさを左右するのが、現政権の対応なのだが、ニュースで取り上げている通り党益にこだわる各政党のため政権運営がうまくいっているように思えない。もちろん、政権を引きいるマオイストの暴走が一番目立つ。過去に占拠した土地がまだ返却されていないし、若手組織を指揮下におくこともできていない。おかげで、また議会が進んでいない。このままでは期限内に新憲法が制定されるのかすら怪しくなりつつある。
マオイストが率いる政府は税集に成功したものを成果として強調しているものの、負担が増すのは市民生活である。税負担が増え、物価高騰に苦しむのは一般市民である。本日から学期が始まる多くの私立学校では税金分を親に請求をしているという。以前も書いたがネパールの場合、私立学校=裕福層というわけでもない。
税金の分配なのだが、これも有効利用されるのかも怪しい。というのも、政府が予定している目玉計画のひとつ、自営業計画に関する報道である。どうやら、各省庁間の連携が全く取れていないままこの計画が進められようとしている。野党はすでに、マオイストの若手組織に配分するための政策だと批判をしている。
昨日は「希望」を願ったが、新年早々のつまづきをみると今年も「混乱」になることの予想がつく。混乱の中でも「希望」を探していこうと思う、新年二日目。
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