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国民を無視した政治

 2009-10-12
現ネパール首相の政権は、ネパール首相が二つの選挙区から落選した人物であることから、すでに国民を無視した政権である。さらに、本日元首相G.P.コイララの愛娘、スジャタ・コイララ外相が副首相に昇進され、改めてネパール国民を馬鹿にした政権であることを証明してくれた。このようなことは、果たして正常の民主主義ではあり得ることだろうか。コイララ外相も選挙では落選している人物であり、コイララ元首相の「押し」だけで副首相までに上り詰めたことになる。

コングレス党内では、コイララ元首相の権威がだんだん低下している中、コイララ元首相は自分の愛娘を副首相にするようにネパール首相に促していた。今回の副首相任命はコングレス党としても容認していない事柄だが、ネパール首相はコングレス党首としてのコイララ元首相の依頼から今回の決定を下したとしている。果たしてこの説明が各党がどのように受け入れるのだろうか。特に、コイララ党首への反発が強いコングレス党では、コイララ一家の立場がさらに厳しくなることも考えられる。いずれにしろ、ネパールにおける縁故主義を見せびらかす形になり、ネパール国民は怒っている。

ネパール首相はインド外遊の際に、ネパール政権への支持を得てきたと噂されている。そこから得た過剰な自信のせいか、新憲法制定までの期間は首相であり続ける、辞任をしないことを豪語している。しかし、マオイストはティハル祭後、大きな街頭運動を始めることを宣言しており、今回のような愚行ではそのような運動をさらに悪化させることだろう。
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