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「閉塞感」漂う時代

 2010-05-05
世間ではゴールデン・ウィーク。今日は最終日の「子どもの日」。
「子どもの日」と言えば、未来を考える日でもないかと思う。
子どもが未来を背負っているわけだから。

しかし、どうも子どもを取り巻く状況をみると
「閉塞感」漂う時代ではないかと思いたくなる。

ネパールでは、ゼネスト4日目。将来の見通しが立たないまま日々が過ぎている。
子どもたちは学校も行けず、家で暇つぶし。
テレビでもみているのか。。。
友だちを集め、車がない道路に思いっきり遊んでいるのだろうか。。。
それとも、ストライキ実行を手伝わされているのか。。。
bandha.jpg
(スト期間中に動く車のタイヤーの空気を抜く子ども)

子どもは、大人から学んでいる。
「学校」だけが学びの場ではない。
しかし、学校化した社会では、
学校にいけないことは
将来に響いてくる。
毎日どこかでストライキが起こり、
子どもが借り出され、
ストライキ実行に手伝わされる社会の
子どもの将来がどのようなものになるのかを
考えるだけで嫌気がさす。

一方、日本はどうか。
毎年の自殺者が3万人。昨日の毎日新聞で、
ダライ・ラマ14世は「祈りだけで問題は解決しない」と断言し、
「次世代のために内なる価値観を重視する教育システムが必要」と語っている。
(参考:毎日.jp)
同感だ。
ネパールでは、行きたくても学校にいけない状況なのに、
日本には不登校者が約13万人にも上る。

政治、効率を求める経済に翻弄され、
将来につなげること、
次世代に借金ではなく貯蓄を残すことを
できないのはネパールでも日本でも同じ。

仕事柄(研究柄というべきなのか)、熱い人たちによく出会う。
国際協力を通して、日本の存在感を示したい人。
開発途上国と日本でWin-Winの関係をつくりたい人。
日本の学術会をよりよいものにしたい人。
子どもひとりひとりに学力を保障するために頑張っている人。
日本を中心に書いてみたが、ネパールのために頑張っている人もたくさんいる。

私も自分にできることをしていく。このような情報発信もそのひとつ。
こんな歌でも聴きながら。



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