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07/26のツイートまとめ

 2010-07-27
dipskyjp

暑いですね。昼間出かけるのが億劫です。
07-26 10:09

ネパール政界では、次の政権発足に向けバーゲニングが続いている模様。足の引っ張り合いのなか一体だれが得するのだろうか。
07-26 10:11

政治中心に呟いていますが、基本的に政治が嫌いです。でも、政治を理解せず、ネパールの何も理解できないのが現状です。まぁ、政治を理解するためにはネパール社会を理解する必要があるのですが。。。
07-26 10:13

教育分野は、とりわけ政治介入が強い。教育の拡大、質、公正、すべてにおいて政治介入がひどく影響している。
07-26 10:27

現在問題となっているのは、中等教育の拡大問題。
07-26 10:38

ネパールの教育システムが5-3-2制(初等ー前期中等ー中等)。その後、2年のCertificateと3年のBachelorコース(両方とも大学で実施)となる。
07-26 10:43

しかし、15年ほど前から国際的基準(大学前12年教育)と合わせるために2年のCertificateに代わって、後期中等教育(通称Plus2、日本の「高校」にあたる)を各学校に実施させている。
07-26 10:44

現状では、この+2を実施しているのは、主に、私立学校。公立学校は中等学校まで運営するのが一杯いっぱい。ちなみに、日本では小中一貫校が珍しいが、ネパールではそれが一般的。まぁ、小学校も不完全校というのがかなりの数あったりしますが、基本的に小中一貫校を目指している。
07-26 10:56

このように+2は私立が主流になり、大学はCertificate(通称PCL)をやっている状況で、私立では中産階級以上、大学のPCLでは低所得層が集中する状況が起きている。しかも、+2ではしっかりした教育(暗記中心だが)を行っているのに対して、、、
07-26 11:00

PCLでは、大学が政治闘争の場であり、大学の運営もめちゃくちゃなため、ちゃんとした教育ができていない。まさに、+2とPCLを通して教育格差が発生している。(*各政党がそれぞれ学生組織を保持)
07-26 11:03

ここ数年はPCLを廃止して+2に統合する動き(基本案は20年も前にできていたらしい)があるが、学生組織がこれに断固反対。この間政府の合意し、やっと統合に向かうかと思いきやまた反対運動を実施することを打ち出している。 http://ow.ly/2gnk7
07-26 11:07

教育学的言えば、PCLでの教育は学校で行われるべきもので、大学でそれを実施するべきではない。このような論理よりも、援助機関の要望;ピラミッド型になっている教育就学率・中等教育のアクセスを改善させたい、また、学生組織を弱体化させたいというのが真の狙いだと個人的に思う。
07-26 11:17

現在、自分の研究のために雑誌『教育』を飛ばし読みしているのだが、以外な人物が出てきてビックリしたのでちょっとした呟き。
07-26 20:42

その人物は「赤塚不二夫」!あの有名漫画「天才バカボン」の作者である。内容は、テレビ(報道)の批判。1972年の記事でベトナム戦争を中心に偏った報道を皮肉っている。
07-26 20:47

いくつか抜粋;「僕はどんなテレビ番組をみたいとおもっているか?」「ヴェトナム戦争の実況放映だ。やればできる。技術的に可能だ。しかしテレビはやらないだろう。可能なことをやらないのがテレビである。これが現在の日本のテレビである。」
07-26 20:50

「面白いに違いない。茶化しているいっているのではないのだ。」「なぜならそれはテレビに映った習慣からそれは事実ではなく番組となるからだ。」「平和なのはテレビのブラウン管の映像だけである。ヴェトナム戦の実況が映されてもテレビの画像は平和であり続けるであろう。」
07-26 20:56

実況放映までは行かないがイラク戦争なんかは報道を巧みに利用した戦争だった。平和のための実況放映ではなく、戦争のための実況放映だ。偏った報道は現在も続いている。
07-26 21:02

彼が最後にこう問うている。「僕たちはテレビ番組にどんなものを望まなければいけないのだろうか。僕たちのつくりあげた文化以外のものを映し出すという妄想は可能にならないだろうか。」
07-26 21:02

ちなみに、教育に関してはこんなことを記している;「真の教育とは何も教えないことだ―と誰かエライ人が言っていた。教えること与えることよりも、子ども自身がいったい自分に何が必要なのかを考えさせることの方が大切なのだ。」
07-26 21:05

「子どもの好みやセンスに合わせて生きられることが、若くて理解ある親などということは、これもナンセンスだ。与えずに子ども自身が奪い取ってくる自由を、社会が保証してやることだ。」『教育』280号より
07-26 21:08

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