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首相は金曜日に決る

 2008-08-12
大学時代の恩師を訪ねて京都の山奥に来ています。
資格審査試験を控えながらの夏休みですが、
日本の田舎を満喫しています。
近所付き合いの親密さはどこかネパールとも似ていて
懐かしく思う時もあります。

さて、ネパールはいよいよ議会を通して首相を指名することになりました。
木曜日(14日)17時までに首相立候補を登録、
金曜日(15日)の議会で首相を選ぶ選挙が行われます。
現在も政党間の話し合いが進められています。
現段階ではマオイスト(約4割の議席を所有)主導の政府に加わることに難色を示しているのは現暫定政府首相のコイララ首相(84)が率いるネパール・コングレス(約2割の議席を所有)。
防衛大臣のポストをめぐりマオイストともめていました。
先週の話し合いもこの点で決裂したみたいですが、
どうやらコングレスの中央委員会は野党に留まることを決めたようです。(参考:Nepalnews
ネパール統一共産党(約2割の議席を所有)は現段階ではマオイストを支持する体勢をとっているのでマオイスト主導の政府が実現する確立が高まりつつあるが、
選挙の結果が出るまで何がおきるかわからない・・・
とにかく、今度こそ新しいネパールに向けて一方前進することを期待したい。
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コメント
はじめまして
この10年ネパールを毎年訪問してまして、友人も居ますので政情が気になります。マオイスト主導の政府が出来そうですね。
プラチャンダ氏が首相になるのではとの観測も有るようですが、Dipさんはマオイスト主導の政府が出来たらネパールはどの様に変わるとお考えでしょうか?宜しかったら御教示お願いします。
【2008/08/13 20:59】 | skyblue #5BmOpkPM | [edit]
>skyblueさん
はじめまして。
90年からネパールでは複数政党による民主的政権が続いてきましたが、どの政党が政権を握っても自党の利益だけを追求してきた苦い経験があります。そのため、私だけではなく多くの国民が今まで政権を握ったことのないマオイスト主導の政権に期待しています。(これは決して共産主義の政治体制を期待しているわけではありませんし、ネパールのマオイストも共産主義政治体制の失敗をよく理解しているはずです。)ただ、劇的にネパールが変化していくとは思いません。マオイストとは言えども今までの経験からみるとネパールでは権力を握ったら自己中心的になってしまう傾向がありますし、ましてや複数の政党との連立政権なので革新的なことはできないと思います。大きく個々人が実感できる変化はないかも知れませんが、格差縮小や失業改善を実感できる政策に期待したい。
恐らく、新政権樹立後注目を得るのは人民解放軍とネパール軍の併合問題、そしてネパールの新たな自治区問題だと思います。なので、ある意味どの政党が政権を握ってもあまり大きく変化しないとも言えるのですが、人民解放軍を率いていたのも、民族による新たな自治区を最初に提唱したのもマオイストです。なので、これらの問題を解決するのもマオイストしかないと思います。
【2008/08/14 10:12】 | ディプ #- | [edit]












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